ETC取付作業
ETC本体やアンテナの取付位置や電源の取り出し方法などを決めたら実際に作業開始です。
バッテリーのマイナス端子を外してから!
と言っておきながら手間が増えるので今回は外さないで作業してしまいました(汗)
ETCアンテナ取り付け
両面テープでフロントガラスに貼るだけなので特に難しいことはないです。
ポイントとしては、アンテナの配線の通し方。
できるだけアンテナ線が見えないようにしたいのとETC本体を取り付ける小物入れまでのルート探し。
基本的にはフロントガラス上縁に沿わせて、Aピラーを経由してダッシュボードを貫通する感じ。

アンテナの配線は内張りの中に綺麗に収まりました。
軽く内張りを下に引っ張ると簡単に隙間ができます。
※ETC(パナソニックCY-ET907D/KD)に付属していたスポンジ(線材固定テープ)は使用しませんでした。

ETCアンテナのコネクターのサイズがAピラーの化粧カバーを引っ張ってできる隙間よりも大きかったので、Aピラーの化粧カバーを取り外すことにしました。

Aピラーの化粧カバーは、爪で固定されているだけなのでウェザーストリップを取り外して、引っ張るだけです。


あとはドアロックのエアホース!?に沿わせる感じでダッシュボードを通せば完了!
隙間はたっぷりあるので、するするっと線は通ります。
電源取り出し
予め準備しておいたエーモンのヒューズ電源を利用。

ヒューズボックスは、運転席の足元左側にカバーなど無く、むき出しで取付されてます。
とりあえず検電テスターで電源が供給されているバッテリー側の端子を判別。
AZワゴン(MJ22S)の場合、下側の端子がバッテリー側、上側の端子が電装品側でした。
ただアクセサリーソケットは、イグニッションキーの位置をACCにしても検電テスターが光ることはありませんでした。
理由は不明。
とりあえずヒューズBOX内での規則は同じと判断して先へ。
またアクセサリーソケットのヒューズを抜くとラジオとシガーソケットが使えなくなるので、アクセサリー電源の取得としても問題ないと判断しました。

エーモンのヒューズ電源をヒューズBOXに差し込んで、電源の取り出しは完了!
※ヒューズボックス周辺を探しましたが、ヒューズ抜きは見つかりませんでした。
ETC本体の取り付け
小物入れを取り外します。

プラスのねじを取り外してスプリングを外し、小物入れを引き抜きます。
そしてETC本体(両面テープ付)と取付ブラケットを両面テープで貼り付け、その取付ブラケット(両面テープ付)をパネルに貼り付け。
肝心な画像を撮り忘れてしまった(汗)
ただ、そのままだと小物入れが閉まらなくなってしまうので、小物入れが干渉する部分を加工。
加工といっても切り取るだけ!

糸ノコギリを利用してギコギコとETC本体と接触してしまう箇所を切断。
かなりアバウトに行いました。

最後に小物入れを元に戻して完了!
こんな感じでETC本体が取り付きました。
バッテリー、アクセサリー配線

付属の電源コードとヒューズボックスに取り付けたヒューズ電源(バッテリー、アクセサリー)を接続。

バッテリー、アクセサリーにはオスの端子が付いています。
エーモンのヒューズ電源はメスの端子が付いているので、電工ペンチなど配線を加工する道具は不要です。
ただつなげるだけ!
アース設置

付属の電源コードのアースをアースポイント2の10mmのボルトを緩めて、既存のアース線と共締めして完了!
※配線図がないので、どの部分のアース線かは不明。とりあえず問題はなかったが…(汗)
電源コネクター、ETCアンテナコネクター
ETC本体に電源コードのコネクターとETCアンテナのコネクターを接続して配線完了!

あとは、あまったコード類を綺麗に処理します。

電源コードが3.5mあるのですが…。
修復と動作確認

取り外したAピラーの化粧カバーなどを元通りに戻して、ETCが正常に作動しているか、AZワゴンに不具合がないか等、最終的な確認を行ってAZワゴンへのETC車載器の取り付けは終了!!
ETC車載器の取り付けに要した時間は約3時間でした。
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